福島県立大笹生支援学校
高等部に在籍する生徒の活動の様子を掲載します。
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中学部に在籍する生徒の活動の様子を掲載します。
小学部に在籍する児童の活動の様子を掲載します。
5月19日(日)、26日(日)に第62回福島県障がい者スポーツ大会が行われました。 陸上競技、卓球競技、フライングディスク競技、バスケットボール競技、ボッチャ競技に参加し、以下の結果を残すことができました。選手全員が練習の成果を発揮し、全力で取り組むことができました。 <個人競技> 陸上競技 〇100m男子 1位 S・T 〇1500m男子 1位 I・R 〇200m女子 1位 T・M 〇1500m女子 2位 A・T
新たな取り組み「地域協働学習」の第6回目として5月24日(金)に手工芸班の生徒達が畑に出向き、就労継続支援B型事業所「チング」様や地域のボランティアの方々のご協力のもと、サツマイモ(シルクスィート)の植え付け作業を行ってきました。当日は気温が高く、汗を流しながらの学習となりましたが、苗の一つ一つを丁寧に植えることができました。また、1回目に植えたジャガイモが大きく育っているのを見て、自分たちが植えたサツマイモも大きく育つように願いをこめたり、収穫の時期を気になってチングの職
令和4年度に本校高等部を卒業した2名の先輩をお招きして、事業所で働いている仕事の様子をVTRで見た後、仕事の内容、働くことの楽しさや厳しさ、高等部を振り返って頑張ってきたことなどを、後輩たちへお話しをしていただきました。また、事業所で行っている野菜切りの実演と体験を事業所様のご厚意で行うことができました。直接指導していただき、野菜を切った生徒からは、楽しかったとの感想も聞かれました。 先輩のお話の中から、「あいさつや返事ができること」、「体力をつけること」が卒業前までに身
新たな取り組み「地域協働学習」の第5回目として5月15日(水)に陶芸班の生徒達が畑に出向き、就労継続支援B型事業所「チング」様や地域のボランティアの方々のご協力のもと、サツマイモ(シルクスィート)の植え付け作業を行ってきました。植え付けではボランティアの方々やチングの職員と一緒に一つ一つ丁寧に思いをこめた協働学習が行われました。また、学習中には、自分の名前を紹介したり、余暇の過ごし方を話したりするなど、身近な地域の方々と自然に繋がりがもてる場面も多く、有意義な学習となりまし
高等部では、今年度新たな取組として「地域協働学習」を年間13回計画し実施しています。 第4回目として5月10日(金)には作業学習のシール封筒班の生徒達が、福島市町庭坂にある畑に出向き、就労継続支援B型事業所「チング」様や地域のボランティアの方々のご協力のもと、サツマイモの植え付け作業を行ってきました。それぞれの自分の役割の仕事を意識し、農作業に取り組むことができました。
高等部では、今年度新たな取組として「地域協働学習」を年間13回計画し実施しています。 第3回目として5月8日(水)には作業学習のクリーン活動班の生徒達が、福島市庭坂町にある畑に出向き、就労継続支援B型事業所「チング」様や地域のボランティアの方々のご協力のもと、ジャガイモの植え付け作業を行ってきました。吾妻連峰の山々や新幹線が走るのどかな景色を楽しみながら、「北あかり」と「むらさき」のジャガイモの植え付けを行ってきました。4月24日に植えたジャガイモはしっかり芽を出していま